会いたいと言えず、そっけなくなる夜

会いたいだけなのに、言ったら重いかなと思うと送れません。黙っているうちに、自分の返事のほうがそっけなくなっていく夜があります。

花束を持つ女性のLady Mind Journal風線画
会いたい気持ちは、責める前に短く言う。

週末の予定を聞きたいのに、聞けない

本当は、相手から誘ってくれるのを待っています。夕方になっても何も来ないと、スマホを見るたびに、少しずつ寂しくなってきます。会いたいと言えばいいだけなのに、なぜか「別に大丈夫」と先に予防線を張ってしまいそうになるんです。

そうやって平気なふりを続けているうちに、自分の返事のほうがどんどんそっけなくなって、相手にはますます気持ちが伝わらなくなっていきます。

誘われるのを待つより、先に言葉にしてしまう

「今週会いたいな」と思っていても、言えないでいる。言ったら重いかな、向こうから誘ってくれるかな、と思っているうちに、気持ちはだんだん不満に変わっていきます。誘われるより先に、自分から誘えるくらいの人なのに、この話だけは待つ側に回ってしまいます。気づけば、「なんで誘ってくれないんだろう」と考えている自分がいます。

でも、自分が会いたいと思っているなら、その気持ちを自分から言葉にできます。感じるペースは人によって違うので、「彼氏ならこのくらい誘ってくれるはず」という前提で黙っていると、その前提が外れるたびに傷つくことになります。黙っている限り、相手はこちらが会いたがっていることに気づけません。「今週、少し会えたらうれしいな」は、我慢していた気持ちをそのまま言葉にしただけの一文です。

  • 今週、少し会えたらうれしいな。
  • 無理なら大丈夫だけど、顔を見られたら元気出そう。
  • 予定が合う日に、短い時間でも会いたいな。

平気なふりを続けて、そっけなくなってしまう前に、「今週、少し会えたらうれしいな」と一言だけ送っておきます。会いたい時は、黙って待たずに、まず「会いたいな」のひと言から始めます。